 
											 から Window 10
									から Window 10
									 まで全て対応しています	。
	
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使い方は簡単:
 
	
											Windows Media Playerは[設定->メディアプレイヤー->Windows Media Player]で選択できます。
 
															 
															 
													
															
														VLC Media Playerを使用する時はWebインターフェースを有効にする必要があります。
														
																									
															(注意点: VLCはバージョン2.1.0以降からWebインターフェースのパスワードを設定することが必要になりました。)
														
														
左下の「設定の表示」エリアで「すべて」を選択してください。
 
															その後「インターフェース」の下にある「メインインターフェース」を選択します。
 
															右側の「メインインターフェース」にある「Web」にチェックを入れてください。
 
															そして、左の「インターフェース」の下にある「メインインターフェース」の「Lua」を選択してください。
 
															次に「Lua Http」内の「パスワード」エリアに自分で決めたパスワードを入力してください。
 
															変更後、右下にある「保存」をクリックしてVLCを再起動してください。
 
															最後にSyncScribeの「設定->メディアプレイヤーの設定」で先ほど設定されたVLCのパスワードをPasswordに入力してください。
 
															SyncScribeメニューの[設定->メディアプレイヤー->VLC Media Player]でVLCを選択します。これでSyncScribeとVLCの連携作業は終了です。
 
																										
															Media Player Classicをご使用される場合 web interface を有効にしてください。
 
															SyncScribeメニューのMedia Player Classicを[設定->メディアプレイヤー->Media Player Classic]で選択します。これでSyncScribeとMedia Player Classicの連携作業は終了です。
 
		
															これらのショートカットで再生中のメディアファイル内の位置を移動できます。
* 正しく使うにはメディアプレイヤーに再生中のファイルが必要です。
														「SPACE」は スペースバー です。
														「LEFT」は ← 、左の矢印です。  
														「RIGHT」は → 、右の矢印です。
													
| CTRL+SPACE メディアを再生、または一時停止する。 |  +   | 
| CTRL+LEFT 5秒戻る。 |  +   | 
| CTRL+RIGHT 5秒進む。 |  +   | 
| F9 再生時点のタイムコードを貼り付ける。 |   | 
| CTRL+F9 「[再生時点のタイムコード] --> 」を貼り付ける。 |  +   | 
| CTRL+SHIFT+F9 「 --> [再生時点のタイムコード]」を貼り付ける。 |  +  +   | 
| CTRL + PERIOD 「 --> 」を貼り付ける。 回りにスピース(空白)あり |  +   | 
| CTRL + SHIFT + PERIOD 「-->」を貼り付ける。 回りにスピース(空白)なし |  +  +   | 
 
														 
														 
								